売れない美容師と売れる美容師

美容師店長の売れない美容師にならないためのお話

【美容師を辞めたい】「やりたいこと」よりも「やりたくないこと」を考える理由

こんにちは! 9月はなぜか離職が多い季節。

メンタル的にも季節の変わり目のように、急に気持ちが変わるんでしょうか?

「辞めたいにいきなりはない!」

といつも思っています。 本人なりに、考えて、悩んで、認められなくて、もう頑張る気力もなくなって・・・

「辞める」という決断をしているんだと思います。

ただ、いつも思うのは、

辞めた先に何があるのか?

辞めた先に何が残るのか?

を考えているのか?ということです。

  「やりたいこと」のために、やめるのではもったいないです。

まずは、自分の「やりたくないこと」を考えてみてください。

やりたくないことは「5W1H」で考える

※5W1Hとは・・・

ビジネスフレームワークの基本となる用語の一つで、5W1HとはWho(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)といった伝えたい対象やもれなく伝えたい場合に使います。

これを、「やりたくないこと」にあてはめていきます。

Who(だれが)・・・誰と働きたくないのか? When(いつ)・・・いつ働きたくないのか? Where(どこで)・・・どこで働きたくないのか? What(なにを)・・・なにをしたくないのか? Why(なぜ)・・・なぜしたくないのか? How(どのように)・・・どうしたらしなくていいのか?

「辞める」ことは簡単です。 ただ、辞めた後がどうしたいかが明確でないとどこかで行き詰まったり、途中で壁にぶち当たります。

それは「どうしても辞めたい理由」がないからです。

この5W1Hを使って整理してみてください。 もし、ひとつでも当てはまることがあれば、深く考えてみるといいです。

「なぜやりたくないか?」

を明確にすれば、するほど「本当にやりたいこと」が見えてきます。

美容師は、誰にでもできる仕事ではありません。 価値のある仕事です。

それを、今の自分から「逃げたい」気持ちから、安易に決めてほしくはないです。

考えてみてください。

目の前のなんとなくなやりたいことではなく

「本当にやりたいこと」を見つけてくださいね。

参考図書

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